2025年4月1日(火)、新しい展覧会「イン・ブルーム」が開催されます。
当館所蔵の花をテーマにしたオブジェを、現代アーティストやクリエイターの作品とともに展示。
今田ひろ子の桜の森のインスタレーション「サクラサク桜咲く」を体験。ウェンシ・ハーマンの陶芸作品「薔薇の花びら」は、 台湾とイギリスという2つの故郷の間の距離を表現している。伝統的な筆で描かれたパク・イェオン・トンの作品や、国際的に活躍するアーティスト、バイ・リホンの作品もご覧ください。キャンベル・ワークショップのクリステン・コンが『イン・ブルーム』のために制作した紙の花や、ムバン・エデュケーショナル・トラストから貸与された版画など、季節感あふれる展示も見逃せない。
東アジア美術館の開花を ぜひご覧ください!
2025年にMEAAで開催される花関連のイベントやアクティビティについては、「What's On」のページで随時お知らせします。